完全に金魚屋の映画版
金魚屋を知っている人には、コレで通る

主人公(女)がテレビ局に入社したところから、お話が始まる
テレキネシスと呼ばれる、映画の魔窟な倉庫&試写室に配属
会社の問題児の上司(映画に詳しい)と仕事をする羽目に
そこに毎回悩みを抱えた人がやってきて、ピンポイントな、おススメ映画を見て悩みを解決するお話

やっぱり金魚屋だな
うん?コレって美味しんぼのパターンでもあるな

金魚屋を面白いと思っている人や映画好きにはおススメ
8点

ISBN:4091875912 芳崎 せいむ 小学館 2005/05/30 ¥530

1巻だけ読んだので、2巻3巻読んできます

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